心理学者のアドラー博士はこう言っています。
「人生の問題は全て人間関係に起因している。」

では人間関係は何によって築かれるでしょうか?
それは伝える力ではないでしょうか?

ある青年は、
ドラマよりもアニメとゲーム。
物語よりもハウツー本を好んでいました。

ある少女は、
アニメやゲームよりもドラマ。
ハウツー本ではなく物語を好んで読んでいました。

アニメとゲームは所詮描かれた絵です。
差し引きの美学ですから、細かい表情よりも誇張された表情が描かれます。
ディズニーやジブリの登場人物の表情は常に豊かですね。
現実の表情ではないのです。

ハウツー本は大切ですし、僕も大好きで多く読みます。
しかし、そこには細やかな人間関係は描かれません。
こうすべきと言う答えが示されていて、自分で探る必要が無いのです。

青年は現実を見据える目が養われませんでした。
彼は学校での人間関係に苦しんでいます。
頭の中で自分勝手な思い込みを作り上げ、
居もしない敵と戦っています。

少女は言葉と表情から相手の真意を汲み取り、
自分の思いを言葉にして相手に伝えることが出来るようになりました。
今の所、人間関係に悩んでいる節は感じ取れません。

伝える力(それはイコール、受け取る力でもあります)が身に付いていると、人間関係は豊かになります。
大事も小事になって傷を負っても深くはなりません。

さあ、伝える力を身に付けましょう。
人間関係が豊かに円滑になれば、

人生の問題のほぼほぼ全てが解決します。

でも、話すのは怖い!苦手!

大丈夫です。日本人の9割が人前で話すことに自信が無いそうです。(誰の調べなんだ?)

実は僕も子供の頃は内気でした。
朝礼の時は必ず貧血で倒れてました。(内気とは関係ないけど)

高校1年生。
僕は図書副委員長でした。昼休みは図書室に閉じ籠ってるような子でした。
それが先生方の間の話し合いで生徒会役員に抜擢されました。
会計です。数字が大嫌いだからせめて書記だったら良かったのに何故か会計です。
これが僕の運命を変えました。
書記は会議の内容を書き記さないとならないので、黙々と机に向かいます。

しかし会計は、会計報告といって、全校生徒の前で生徒会予算と決算の報告をしなくてはなりません。
僕はただそこに羅列している数字を読むだけで膝も肘も顎も奥歯も手足もガクガク震えていました。

ところが、何度も人前で話している内に震えが和らいで来たのです。

高校2年生で僕は生徒会長に就任します。
ますます人前で話す機会が増えました。

卒業生の答辞では、我ながら感動的なスピーチが出来たと思います。
後輩の女子からも「先輩、泣いちゃいました!」なんて言われました。

僕の通っていた高校は進学校でもなければ、それこそ受験者数が定員に満たない「名前を書いたら合格」する学校でしたから、僕もそこそこ勉強しませんでした。

それでもスピーチ力はめきめき上がって行きました。

そうなんです!
スピーチは経験値です。何処かスポーツに似ています。
だから場数が増えれば、上達するので。

でもグラウンドが無ければ、サッカー出来ないですね。
此処がグラウンドです。

更にコーチが優秀だと更に上達しますね。
コーチは此処にいます。

一人壁に向かってボールを蹴るより、
仲間と試合したいですよね。
仲間と試合の場が此処に在ります。

そして僕の本業は脚本家・演出家です。
あなたのスピーチを脚本家・演出家がフォローします。
スピーチライター、スピーチディレクターが付いているなんて、心強くないですか?

ところで、スピーチライターとスピーチディレクターが付いているってどんな状態でしょう?
どんな人にこれらのスピーチアドバイザーが付いていると思いますか?

大統領です。

さあ、あなたも大統領のように人前で話してみませんか?
但し、今の大統領より、もう少し懸命なスピーチを出来るようになりましょう。

この講座ではこんなことを学んでいきます。

知識を得る

20分の講演台本を分析する

講演の基本形式を知る
内容と感情のバランスが命

声が内容を左右する

基本的な声はハイトーンにする
スピードコントロールで内容を心に刻ませる

緊張を和らげる方法

人前で話すことの恐怖について考える
緊張して手が震える時の対処方法を知る

視線の運びが重要

話し手が意識すべき方向を知る
話し方教室で教えられる嘘に誤魔化されない

話を面白くする

話を面白くするにはセリフ形式で話す
大切なのは頭の中で映像化させること

普段からの勉強の仕方

話し方教室で発音発声を学ぶ危険性
知識より実践が第一だと知る

武器を知る

パワーポイントを駆使してみよう
マイクの性能を知ると効果的に語れる

年齢別対応

明らかに年下が多い時の話し方
自分が確実に若い時の話し方

空気を作る

笑顔と声のトーンで雰囲気を作り上げる
好意的な人を味方に付ける

無駄を削ぐ

話が長くなることを防ぐ方法を知る
話が脇へ逸れることを防ぐ方法を知る

構成を考える

人間の集中可能時間は15説と5分説を使う
プロローグ、ストーリー、ハッピーエンドで組み立てる

感動させるには

感動はシナリオの中には作れないと悟れ
聴衆を感動させるテクニックはないと悟れ

爆笑させない大切さ

絶対に爆笑を狙ってはいけない
笑いは共感の結果であって、単なる笑いは禁物

例え話がプロの証

例え話が語りの出来を左右する
アンテナを張っていれば日常はネタの宝庫になる

とにかく原稿を書け

講演は原稿が必要不可欠な命と知れ
2種類の原稿を用意すると自由度が増す

質疑応答に備える

正しく答える為に大切なのは、質問を正しく理解すること
質問者の意図を汲み取ればどんな質問も怖くない

日常の訓練

話すよりも聴くことが学びになる
自分だったらどう話すかをシミュレーションする

実践を積む

講演台本を書く

先ずは自分で書いてみることが重要
締め切りを決めて書き上げることを実践する

人前で話す

何事も実地が大切
実際に人を前にして話すことから得られる物が多い

撮影する

カメラに映った自分自身を俯瞰する
客観視する目を持つことで細部にわたってチェックする

ブラッシュアップ

先輩の目から、そして仲間同士による切磋琢磨によって磨き上げる
他社の目を通して自身の講演を客観的に見詰める

スパイラル

この実践を数度繰り返すことによって精度を上げる
この実践を繰り返す中で場数を踏んでいく

訓練で磨き上げる

脳を刺激する

テーマを決めて30秒で10個言うゲーム
言ってはいけない3つの言葉を辞める
目の前の出来事を具体的に説明する
眼に映るもの全てを言葉にしてみる

考える習慣を身に付ける

自分以外の視点から多角的に捉える
目の前の出来事に理由を付けてみる
考え方という新しい切り口で物事を見る
眼に映る全ての物の魅力や情報を30挙げる
疑問・仮説・それに対する疑問・更なる解説を5回して深める
ターゲットを決めて宣伝文句を考える

表現を極める

目の前に在る物を30文字で説明してみる
自分が行動する時に他者にも行動を呼び掛けてみる
バランス感覚を大切に陰陽で褒めてみる

説得力を養う

ネタ帳を作ってエピソードを貯める
分かり易い数字を入れ込む
街へ出て名言をメモる
テレビやラジオの報道をツカミにして自分のエピソードに繋げる

高等表現にチャレンジ

過去形と現在形を混合してみる
口語体と文語体を混合してみる

発表の大舞台

全日本講師講演家新人王決定戦

仲間内での人前をクリアしたら、是非大舞台を踏んで欲しいと思います。
そして新人王グランプリを目指して下さい。
但し此処は単なる通過点。ゴールではありません。
此処を目指すことで、次の通過点も用意させて頂いております。
詳しくはこちらのサイトをご覧ください。
肩書きとして恥ずかしくないタイトルをご用意しました。
全日本の新人王ですよ!僕も欲しい!

しゃべくりタカタカブーン!

新人王決定戦でシノギを削った講師には
シノエデュが主催する講演イベントも用意されています。