スピーチはリーダーの条件

東村山市倫理法人会様で、講話をさせて頂きました。

『2時間ドラマと育児からみえてきた人財育成のコツ』

2時間ドラマと育児からみえてきた人財育成のコツ

40分というショートヴァージョンでしたので、
本当に本当に重要な部分だけをお話しさせて頂きましたが、
食事をしながら頂いたご感想は講師として嬉しいものばかりでした。

「早速実践してみます!これは簡単だし、絶対効果が出ることは簡単に想像出来ます!」

そして翌日には
「家族が変わりました。」
「子供が素直になりました。」
「部下が率先してアイデアを持って来ました!」
などの報告も入りました。

即、結果が出て、その報告が入るのは本当に嬉しいです。

余談ですが、僕の別の講座を受講して下さった方が
駆け付けて下さいました。

お二人とも倫理法人会の会員さんで、
こういうご縁もあるのだなぁと驚きました。

会長挨拶が凄い。

この話はまた後日、詳しく書くとして、
今日は倫理法人会の会長について。

僕ら講師が呼んで頂ける、モーニングセミナーには、
必ず会長挨拶があります。

ほんの数分の挨拶ですが、
此処には、法人会の理念と、会長の実体験と、熱い思いが
重なって語られます。

挨拶という名の
ショート講話になっています。

僕ら講師は、勿論、幾つもの演題を有し、
更に会場の空気や、聴講者のお顔を拝見しながら
臨機応変に話の内容を変え、
丁度良い時間内に情報を伝えます。

しかしこの挨拶は、
短時間とはいえ、豊富なネタを持っていないと、
毎週、毎週はなかなかハードだと思うのです。

必要なのは例え話

講師の体験談は一般論を超え、深みを作る。

少ない体験の中で、事例を使い回していると、
例え短時間でも、聞いている側は、
無駄な時間を過ごしてしまいますからね。

リーダーにとって、大切なのは『体験の豊かさ』ですね。

例え話の1つ1つが、
誰かの言葉ではなく、自分の言葉だということは本当に大切。

でも実際には、講師は教科書を読むだけの人も多いんですけどね。

体験が多いのは、僕の強みでもあります。
体験ベースなので、何を質問されても答えられます。
次から次へと例え話が出せるので、
必ずヒットします。

体験力を作る

この力はどうやって培われたのか?
と、よく聞かれます。

facebookで日々のことを書いていても、
刺激的な日常を過ごしていますね。
って言われます。

これ、間違いです。
きっとね。

いや、逆に真実かも知れないです。

人生はスリリングです。
人生はドラマティックです。
人生はとにかく笑いと涙に満ちています。

そんな!篠原さんは特別だよ!
って言う人、

気付く力が養われていないのかも知れません。

『性衝動を成功に結びつける』理論

振り返ると、ナポレオン・ヒル『思考は現実化する』
に記されている、
『性衝動を成功に結びつける』という項目がある。

僕は中学1年の2学期に一人の女子に一目惚れした。
隣のクラスの女子で、花瓶の水を替える姿に殺られました。

中学2年で同級生になり、
クラス替え後の中学3年の時は、
休み時間の殆どを彼女のクラスで過ごしていました。

卒業と同時に告白して、
受け入れては貰えなかったけど、
自宅まで会いに行っても嫌な顔をされなかったのをいいことに、
ちょくちょく会いに行っていました。

今にして思えば、
きっと迷惑だったろうな。
でも今でも仲の良い友人です。と、思っています。

そんな彼女に少しでも会いたい。
でも、話す内容が無ければ、話に行けない。

そこで、ほんのささやかな出来事でも、
話すに値するレベルに話を昇華させました。
取るに足りない日常の出来事を、
聞いて貰えるレベルに完成させることを覚えました。

でないと、彼女に会えないからね。

それでもしょっちゅう話していると、
段々、ネタが無くなるわけで、
テレビのネタを話すのは、
なんでしょう?好きじゃなかったのです。
そこはクリエイター気質なんでしょうね。

で、結果的に自分の体験を豊かにする。
という道に入りました。

勉強も、部活も、家の掃除も、ちょっと頑張る。
県のリーダー研修会に参加する。
人と違うバイトをする。
1年生なのに図書委員長に就任する。
生徒会に入る。
校門で募金活動をする。
生徒会長になる。
文化祭で賞を作って自分で獲得する。

オリジナリティを大切にしていたので、
人と違う行動を心掛けていました。

意識して日常を語る。
意識して体験をする。
意識して毎日を生きる。

叶わなかった恋だけど、
今の僕を作っているのは、
初恋の後半、2年半の原体験でした。

日々出来る事。

この力は、facebookやブログで、
1日1件記事を書くだけで養われる能力だと思います。

書く為に、日常を意識的に過ごす。
気になったことに思いを巡らす。
興味をひけるように書いてみる。
事実に対して、自分の考えや気持ちも書く。

是非、力をつけて下さいね。

篠原明夫の講座一覧ブログ記事一覧講演を依頼する