毎日が特別な日

何でもない日って何?

よく、『毎日が特別な日』なんて言い方をしますね。

たまに『なんでもない日、おめでとう』なんていうフレーズも聞きます。
でもこれってどうなんでしょう?

何でもない日?

何でもない日なんてあるんでしょうか?
って思っています。

ブログ記事は、考えて考えて考えて書くので、
なかなか更新が出来ませんが、

facebookは頻繁に更新しています。

それを読んで下さる方から、
よく、毎日書くことがありますね。

それも、単なる報告や宣伝ではなく、
日常の出来事が面白い。

恐縮です。

そう言って頂けると嬉しいです。
でもそれ以前に、自分が楽しいんですけどね。

毎日、いろんなことが起きます。

職場でこんなことがあった。
職場でこんな言葉に、考え方に出会った。
子供がこんな仕草をした。
妻が面白い話を聞かせてくれた。
自分はこんなことに悩んでいる。
自分はこうやって乗り越えた。
最近、こんなことを始めてみた。
歩いていたらこんな風景に出会った。

プライバシーの問題

我が家にはプライバシーが存在しません。
子供たちにもそう言っています。

それでも思春期に突入した子供たち。
多少の抗いはあります。

「パパ、このことはネットに書き込まないで。」

流石にそう言われたら、勿論書き込みません。
でも言われなければドンドン書き込みます。

これ、教育にも良さそうです。
人前に晒されて、恥ずかしいことはしない。
そんな思いが子供たちに芽生えているようです。

良いことがあれば、ネットで褒める。
悪いことも余り隠さず学びにする。

僕は自然に日常の中に『面白さ』と『学び』を発見しています。

それは多分、2つのトレーニングが実を結んだのではないかと思います。

漫画研究会時代の学び

漫画研究会の様子

僕は中学に入って直ぐに、
漫画研究会に入部しました。

僕の一級上の先輩には、
(ああ、お名前を忘れてしまった!)
後にプロの漫画家になった人もいるほど、
充実した部でした。

先輩は全員、女子。
華やかでカラフルな作品が並んでいました。

僕らの学年は、モノクロ原稿の渋い作風でした。

観察眼って大切

文化祭では、ケント紙を細長く切って、
パンチで穴を開け、リボンをかけた、栞を用意して、
リクエストに応えて、イラストを描く。
というイベントをしていました。

これが結構大変で、
普段から、いろんな物を観察していないと、描けません。
今の時代なら、ネットで検索して、
それを描けば良いのですが、
そんなことは出来ない時代でした。

頭の中に特徴を記憶して、
それを引き出し、再現する。

そんな力が求められました。

頑張ったお陰で、
また可愛らしいデフォルメが出来た僕の前には
女の子がズラリと並んだのも、
自信に拍車をかけて、
更に勉強をしました。

この時に観察眼が磨かれたように思います。

アイデアを絞り出す。

同じ漫画研究会の同期のメンバーは、
その後、県内トップの高校へ進学する知性派。

そんな中にあって、
勉強が出来ない僕がポツンと混ざっていました。

もう、付いて行くのに死に物狂いだった練習があります。

それは1コマ漫画のネタを考える。
というもの。

文化祭に、1コマ漫画を展示しよう!
ってことになって、
その作品を作るために続けられた訓練です。

下校中、電柱5本目に立ち止まって、
アイデアを披露する。
それに対して、駄目だしと、アイデアの膨らましを行う。

3人がそれを終えたら、次の5つ目の電柱まで黙々考える。

そして立ち止まり、語り合う。

これが毎日行われる。

もう死に者狂いでした。
一体どれくらい続けたろう?
1ヶ月、週6の帰り道はやったと思います。

何でもないことを面白く解釈する習慣も育まれたのだと思います。

体験を増やす。

現国の先生との出会い

伝えることを意識して文章化する。

高校3年生の時。
現代国語の先生が褒めて下さいました。

「篠原君の文章は面白いわね。」

大学出たての新任の先生。
とても可愛い先生で人気も抜群でした。

上履きの甲に鏡を置いて、
スカートの下に滑り込ませる男子生徒続出の先生でした。

受験生だった僕は、
小論文をもっと勉強したいと思って、
先生に相談しました。

最初の頃は、
「面白いけど、下手。」という評価でしたが、
毎日毎日400詰め原稿用紙2枚を埋める日々が続きました。

お題は毎日変わります。

1ヶ月くらいは続けたと思います。

お陰で、どんなお題でも、
一定の文字数に書き、伝えることを学びました。

残念だったことは、
この後、大学受験に於いて、小論文が1つも無かったこと……。

初恋が僕を作った

出会い

今の僕というものの基盤を作ったのは、
やはり初恋です。

中1の時。隣のクラス。
休み時間に花瓶の水を替える姿にやられました。

中2の時、同じクラスになって、最初の日。
名前の順に行われる自己紹介の時、
「彼女の名前を最初に聞くんだ!」って
他の人の自己紹介に耳を塞いでいました。

そして、結構仲良しになりました。

中3の時はクラスが変わったので、
彼女のクラスに友達を作って、
しょっちゅう顔を見に行っていました。

そして、中学を卒業して、別々の高校へ。

会いたい一心が人間を育てる

顔が見たい。

家を訪ねなくてはならない。

話のネタが無いといけない。

もうね、会うか合わないかじゃないんですよね。
話すか話さないかじゃないんですよ。

これ、ストーカーの心理ですよね。
危ない、危ない。

当時、ストーカーっていう言葉がなくて、
本当に良かったです。

話を盛る

で、話すようなことがしょっちゅう転がっているわけもない。
そこで、どうするかと言うと、

ちょっとした出来事を、面白おかしく『盛る』わけです。
大した出来事でなくても、とっておきの話レベルにするわけです。

そうすると、
1つの出来事で30分話せる。

たまにいますね。
講師の先生で、1時間の講演に、10個くらいスキルを語っちゃう先生。
勿体ないですね。
10個話したって、記憶に残るのはせいぜい2~3個ですよ。

体験を増やす

それでも、高校生男子の日常なんて、そうそう代わり映えしません。
そこで次に新しい体験に手を出します。

1年生の分際で、図書副委員長に就任したり、
文化祭実行委員に入ってみたり、
部活は勿論頑張る。
夏休みのリーダー研修会に参加し、
やがては生徒会役員になり、
最終的には生徒会長就任。
文化祭の大改革。
変わったバイト。印刷工場の壁のペンキ塗りとか、靴屋で出来高制とか、発掘作業とか。

こうして体験を積み重ねていく。

書く事の強さ

SNSは表現の場

中学、高校時代に、毎日を面白くする方策を培っていたんですね。
今は、facebook。
これは発表の場としてはなかなか使えます。

見たこと、感じたこと、思っていることを、
きちんと文章にして、アウトプットする。

これが習慣付いていると、
毎日が新鮮で、感動に溢れます。

是非、そんな思いで、人生を充実させてみるのも良いものですよ。

あ、講座の宣伝をしないと、
怒られるんでした。

目標達成に向かうとキラキラする

僕の目標達成講座。
いくつかありますが、
目標設定が出来ている。

つまり、夢がある。目標を掲げている。

この状態を是非作ってみましょう。
そこへ向かう過程は、最高に充実した日々になります。

どうせ、facebookやブログを書くのでしたら、
僕の講座を受けてみると良いですよ。

以上、コマーシャルでした。

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